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プチプラリップティントとは、1,000〜2,000円以下の価格帯で購入でき、唇に色素を浸透・定着させることで長時間の発色持続が期待できる化粧品の総称です。リップティント(Lip Tint)とは口紅やグロスとは異なり、色が唇表面に「乗る」のではなく、唇そのものをじんわりと色づかせるタイプのリップ製品で、マスクや飲食による色落ちが起こりにくい構造が特徴です。結論からいえば、落ちにくさと使いやすさのバランスを重視するならオペラ リップティント N、高発色のツヤ感ならロムアンド ザ ジューシーラスティングティント、コスパ優先ならセザンヌ ウォータリーティントリップがこのジャンルを代表する選択肢です。
- 迷ったらこれ:TOP3 要点まとめ
- リップティントの選び方:失敗しない5つの観点
- プチプラリップティントおすすめランキング15選
- 1位:オペラ リップティント N(イミュ)
- 2位:ロムアンド ザ ジューシーラスティングティント(rom&nd)
- 3位:セザンヌ ウォータリーティントリップ(CEZANNE)
- 4位:キャンメイク ステイオンバームルージュ ティントタイプ(CANMAKE)
- 5位:ラカ フルーティーグラムティント(Laka)
- 6位:ペリペラ インク ムード グロウティント(PERIPERA)
- 7位:エチュード グロウ フィクシングティント(ETUDE)
- 8位:リンメル ラスティングフィニッシュ オイルティントリップ(Rimmel)
- 9位:ちふれ ティント リップ ジェル(CHIFURE)
- 10位:BBIA グローリップティント(BBIA)
- 11位:キャンメイク リップティントシロップ(CANMAKE)
- 12位:エテュセ リップエディション ティントルージュ(ettusais)
- 13位:リンメル ラスティングフィニッシュ ティントリップ(Rimmel)
- 14位:ヴィセ リシェ ダイヤモンド ティント セラム(Visée)
- 15位:ラカ フルーティーグラムティント ミニ(Laka)
- 商品比較表
- 悩み別・パーソナルカラー別・シーン別の選び方
- リップティントの正しい使い方とよくある失敗
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
迷ったらこれ:TOP3 要点まとめ
- オペラ リップティント N(参考価格1,760円):唇の水分に反応して自然な血色感を演出するグロウティント。植物性スクワランオイル配合で保湿力も高く、初心者が最初に選ぶ一本として最適。
- ロムアンド ザ ジューシーラスティングティント(参考価格1,320円):10種類のヒアルロン酸配合、全30色の豊富なラインナップ。ぷるんとした光沢感と長時間の密着力でSNS上でも話題が絶えない韓国発プチプラティント。
- セザンヌ ウォータリーティントリップ(参考価格660円):オイルインウォーター処方でハチミツ・ヒアルロン酸Na配合。濡れツヤ質感のまま色がキープされ、1,000円以下で手に入るコスパ最強の選択肢。
リップティントの選び方:失敗しない5つの観点
1. テクスチャーのタイプで選ぶ
リップティントは大きく「ウォーターティント」「オイルティント」「グロウ(ジェリー)ティント」の3タイプに分類でき、それぞれ仕上がりと落ちにくさの特性が異なります。ウォーターティントは水分ベースで塗膜が薄く、唇への密着力が高いため色落ちしにくい点が特徴で、マスクへの色移りを防ぎたい人に向いています。オイルティントは保湿成分が豊富でリッチなツヤ感を演出できますが、油分が多い分、長時間経過で若干色落ちしやすい傾向があります。グロウ(ジェリー)ティントはぷるんとした光沢が持続し、透明感と発色のバランスに優れており、2024〜2026年にかけてSNSで最も注目を集めているタイプです。
2. 落ちにくさ・色持ち性能で選ぶ
「ティント処方」とはラベルに記載されていても、製品によって色持ちの時間は大きく異なります。飲食後や長時間着用後の発色を重視するなら、ウォーターティント系もしくはティントフィルム成分が配合された製品を選ぶのが賢明です。マスクへの移染を最小限にしたい場合は、塗布後に指やティッシュで軽くなじませ余分なオイル膜を除去するとさらに効果的です。
3. 発色の濃さ・透け感で選ぶ
「シアー(透け)発色」か「フルカバー発色」かは、唇の血色感の見え方を左右します。シアー発色は自分の唇の色と混ざり合うため、肌色や唇の個人差が出やすく、同じ商品でも人によって仕上がりが変わる点を念頭に置いてください。一方でフルカバー発色は色見本に近い仕上がりになりやすいものの、均一に塗る技術が求められます。
4. 保湿・スキンケア成分の有無
唇は皮脂腺がなく乾燥しやすい部位のため、ヒアルロン酸・スクワラン・シアバター・ハチミツ・コラーゲンなどの保湿成分が配合されているかどうかを確認しましょう。ティントは塗膜の形成過程で唇の水分を吸着するものもあり、乾燥感を感じやすい製品も存在します。保湿力が高いものを選ぶか、リップ下地と組み合わせて使用することを検討してください。
5. 価格帯とコストパフォーマンス
プチプラリップティントの価格帯は500〜2,000円程度が主流です。同じ価格帯でも国産ドラッグストアブランドと韓国コスメブランドでは発色・質感・色のラインナップが異なります。複数色を試したいなら1本500〜800円のコスパ重視商品を、毎日使いの1本を決めたいなら1,000〜2,000円台の実力派商品を選ぶのが一般的な戦略です。
プチプラリップティントおすすめランキング15選
1位:オペラ リップティント N(イミュ)
参考価格: 1,760円(税込)目安
テクスチャー: グロウティント(オイルベース)
展開色数: 全15色前後(2025年に新色・復刻色追加)
オペラ リップティント Nは、植物性スクワランオイルをベースとした「唇の水分に反応して発色するティント処方」により、つけたての色が長時間安定してキープされると評価されています。唇の表面に色が乗るのではなく、唇そのものが自然な血色感で色づくような質感が特徴で、塗布後にはがれや粉吹きが起こりにくい点も支持されています。SPF11・PA+と紫外線対策機能も搭載しており、日常使いにおける汎用性が高い商品です。コーラルピンク・ローズベージュ・レッドなど幅広い色展開があり、パーソナルカラーを問わず選べます。
こんな人におすすめ: はじめてリップティントを試す人、自然な血色感を出したい人、乾燥が気になる人。
編集部コメント: 「グロスのようなツヤ」と「ティントの落ちにくさ」を同時に求める人に最も応えやすいアイテムです。口コミサイトでの支持数も国産プチプラリップティントの中で安定的に高く、長年のベストセラーとなっています。(参照:@cosme製品情報ページ)
2位:ロムアンド ザ ジューシーラスティングティント(rom&nd)
参考価格: 1,320円(税込)目安
テクスチャー: グロウティント(ウォーターオイル混合)
展開色数: 全30色(2024年リニューアル版、2026年時点)
ロムアンド ザ ジューシーラスティングティントは、10種のヒアルロン酸を配合し、「砂糖をコーティングしたような透き通る光沢」が特徴の韓国発プチプラティントです。2024年のリニューアルにより質感がよりクリアに改良され、塗布後数分でウォーター成分とオイル成分が分離・定着し、表面にガラスのようなツヤ膜が形成されます。ローズ・ベリー系からテラコッタ・ブラウン系まで全30色の豊富なラインナップは、イエベ・ブルベを問わず「自分の色」を見つけやすい構成です。Qoo10などのセールを利用すると1,100円前後で購入できる場合もあります。
こんな人におすすめ: 韓国コスメ好きな人、ツヤ感重視の人、色を複数楽しみたい人。
編集部コメント: SNSで繰り返し話題になるアイテムで、新色のたびに品切れが発生するほど。べたつき感が少ないウォーターオイル系のテクスチャーなので、唇が乾燥しやすい季節にも対応しやすいです。
3位:セザンヌ ウォータリーティントリップ(CEZANNE)
参考価格: 660円(税込)目安
テクスチャー: ウォーターティント(オイルインウォーター処方)
展開色数: 全6色前後
セザンヌ ウォータリーティントリップは、660円という圧倒的なコスパを誇るドラッグストア購入可能なウォーターティントです。オイルインウォーター処方にハチミツ・ヒアルロン酸Na・ローヤルゼリーエキス・水溶性コラーゲンを配合し、みずみずしい濡れツヤ感を演出しながらも唇に密着するテクスチャーが特徴です。塗布後はグロスのような膜感がなく、べたつきにくいと評判で、マスクとの接触による色移りを比較的抑えやすい設計です。
こんな人におすすめ: 予算を抑えたい人、初めてウォーターティントを試したい人、ナチュラルメイク派の人。
編集部コメント: この価格帯でヒアルロン酸・ハチミツ・ローヤルゼリーエキスの3種が揃う保湿力は特筆もの。ドラッグストアで気軽に手に取れるため、まず1本試すのに最適です。
4位:キャンメイク ステイオンバームルージュ ティントタイプ(CANMAKE)
参考価格: 638円(税込)目安
テクスチャー: バーム+ティント複合
展開色数: 全2色(ティントタイプ)
キャンメイク ステイオンバームルージュ ティントタイプは、「リップバームの保湿力」「口紅の発色」「グロスのツヤ」を1本で実現するマルチ機能リップで、ティントタイプはSPF11・PA+の紫外線カット効果も備えています。保湿成分としてハチミツとシアバターを配合しており、乾燥しやすい唇をしっとりと整えながら透明感のある発色を楽しめます。透け感のある仕上がりで唇本来の色味と重なるため、ナチュラルで血色感のある仕上がりになります。
こんな人におすすめ: リップバームの感覚でティントを使いたい人、オフィスメイクに適した控えめ発色を求める人。
編集部コメント: 600円台でUV機能・保湿・発色の三拍子が揃っているのは競争力が高い。ただし色数が少ないため、選択肢の幅が欲しい人には向きません。
5位:ラカ フルーティーグラムティント(Laka)
参考価格: 1,980円(税込)目安
テクスチャー: グロウティント(超低粘度ウォーターベース)
展開色数: 全30色以上
ラカ フルーティーグラムティントは、超低粘度のウォーターベースに光沢オイルを微細乳化した「グロウティント」で、塗布後わずか10秒でガラスのような透明なツヤ膜が仕上がるとされています。ザクロ・ラズベリーなど10種の果汁由来アミノ酸と糖成分が唇の乾燥を防ぎ、ティッシュオフ後も4〜6時間程度の色持ちが期待できる設計です。全30色以上という豊富なラインナップは、2025年春にもウォームトーンとクールトーンの2新色が追加されるなど、継続的にアップデートされています。
こんな人におすすめ: 濡れたようなツヤリップを追求したい人、豊富なカラーバリエーションの中から選びたい人。
編集部コメント: Qoo10でのセール時は1,500円前後で購入できるケースもあり、国際的にも人気が高い実力派です。果汁ツヤ感は写真映えもよく、SNS投稿にも向いています。
6位:ペリペラ インク ムード グロウティント(PERIPERA)
参考価格: 1,100円前後(税込)目安
テクスチャー: ウォーターベースグロウティント
展開色数: 全22色(2026年2月リニューアル版)
ペリペラ インク ムード グロウティントは、2026年2月にリニューアルし、よりクリアな質感と透明感のあるツヤを実現したウォーターベースのグロウティントです。リニューアル後は22色のラインナップで展開され、唇のシワをしっとりとした水分で満たしながらぷっくりとしたボリューム感を演出します。重ねづけをしても色が濁らずクリアに発色する点が多くの口コミで評価されています。Qoo10の1+1セールを活用すれば、1本あたり800円前後で購入できる場合もあります。
こんな人におすすめ: クリアな透明感のあるツヤ唇を目指す人、コスパよく複数色集めたい人。
編集部コメント: 韓国発のウォーターティントらしいみずみずしさを体験したい人に入門として向いています。ぷっくり感の演出は使用感として好評です。
7位:エチュード グロウ フィクシングティント(ETUDE)
参考価格: 1,000〜1,300円(税込)目安
テクスチャー: グロウマットティント
展開色数: 複数色展開
エチュード グロウ フィクシングティントは、累計販売数400万個を突破したエチュードの代表的なティントアイテムで、高保湿でありながらべたつきにくい軽い使用感と高発色の両立が評価されています。塗布後は適度な光沢を保ちながら徐々にマットに近い仕上がりに変化し、長時間の発色維持が期待できるとされています。日本のバラエティショップやQoo10などのECサイトで入手しやすく、プチプラ韓国コスメのエントリーとして人気が高いアイテムです。
こんな人におすすめ: マットとツヤの中間の仕上がりを好む人、韓国コスメ入門として試したい人。
編集部コメント: 発売から長年にわたって支持が続く安定感のあるアイテム。400万個という実績は口コミ評価の高さを裏付けています。(参照:楽天市場エチュード公式ショップ情報)
8位:リンメル ラスティングフィニッシュ オイルティントリップ(Rimmel)
参考価格: 1,650円(税込)目安
テクスチャー: オイルティント
展開色数: 複数色展開
リンメル ラスティングフィニッシュ オイルティントリップは、6種の植物オイルをたっぷり配合したオイルベースのティントリップで、こっくりとした濃密な発色とツヤを長時間キープするとされています。とろけるようなペースト感でなめらかに伸び、唇にしっとりとなじむテクスチャーが特徴です。ドラッグストアで購入しやすい国内有名ブランドのため、実物の発色を店頭で確認してから選べる手軽さも魅力です。
こんな人におすすめ: 濃密なツヤと保湿感を重視する人、ドラッグストアで購入したい人、大人っぽい発色を探している人。
編集部コメント: オイル系は口紅に近い使用感なので、ウォーターティントが苦手な人にも受け入れやすい入口。植物オイルの種類が多く、唇の乾燥感が気になる季節に重宝します。
9位:ちふれ ティント リップ ジェル(CHIFURE)
参考価格: 1,100円(税込)目安
テクスチャー: ジェルティント
展開色数: 複数色展開(2025年9月に粘膜カラーの新色追加)
ちふれ ティント リップ ジェルは、国産プチプラコスメの老舗ブランド「ちふれ」が展開するジェルテクスチャーのティントリップで、2025年9月に粘膜ニュアンスカラーの新色が追加されました。ちふれブランドは無香料・無着色を基本方針とした製品開発で知られており、肌に配慮した処方を求める人に根強い支持があります。幅広い年代に受け入れられる発色の落ち着いた色合いが揃っており、オフィスや学校など場を選ばずに使いやすいのが特徴です。
こんな人におすすめ: 無香料処方を重視する人、落ち着いたナチュラル発色を求める人、国産ブランドを支持する人。
編集部コメント: 価格と信頼性のバランスが取れた選択肢。派手さより実直さを求める人にフィットします。(参照:ちふれ公式サイト)
10位:BBIA グローリップティント(BBIA)
参考価格: 1,100〜1,320円(税込)目安
テクスチャー: グロウティント
展開色数: 複数色展開
BBIA グローリップティントは、韓国コスメブランドBBIAが展開するグロウ系ティントリップで、透明感のある発色とつやめきが特徴のアイテムです。BBIAはリップティントの分野で複数のラインを持ち、日本のバラエティショップやQoo10などのECサイトで比較的入手しやすくなっています。ジェリーのような軽いテクスチャーで伸ばしやすく、唇に均一に密着する設計です。
こんな人におすすめ: ガラス質のツヤ感を追求したい人、韓国コスメブランドを幅広く試したい人。
編集部コメント: ラカやロムアンドと同じグロウティント系の中では比較的知名度は控えめですが、発色と質感の評価は安定しています。
11位:キャンメイク リップティントシロップ(CANMAKE)
参考価格: 638円(税込)目安
テクスチャー: ウォーターティント
展開色数: 複数色展開
キャンメイク リップティントシロップは、シロップのようにとろりとしたテクスチャーのウォーターティントで、600円台で手に入る超コスパアイテムです。みずみずしい塗り心地でありながら乾くと薄い色膜が唇に残り、程よい発色が続くとされています。ドラッグストアやドン・キホーテなどで手軽に購入できるため、普段キャンメイクを愛用している人がリップティントに初挑戦する際の入門商品として向いています。
こんな人におすすめ: 手軽に試したい人、キャンメイクファンの人、ウォーターティントの軽い使用感が好きな人。
編集部コメント: ステイオンバームルージュとは異なるウォーター系テクスチャーを楽しみたいときに。同ブランドで比較しながら自分好みのタイプを見つけるのも良い選択です。
12位:エテュセ リップエディション ティントルージュ(ettusais)
参考価格: 1,650円(税込)目安
テクスチャー: ティントルージュ(セミマット)
展開色数: 複数色展開
エテュセ リップエディション ティントルージュは、「血色ティント配合」のセミマットな仕上がりが特徴で、つけたての色が長時間落ちにくいとされています。しっとりなめらかにフィットし、うるおい感のあるツヤを演出しながらも、グロス系ほどのべたつきがない使用感が評価されています。国産ドラッグストアブランドとして店頭での試し塗りが可能な安心感も、選ばれる理由の一つです。
こんな人におすすめ: セミマットな仕上がりを好む人、保湿しながら落ちにくいリップを探している人、国産ブランドを好む人。
編集部コメント: 韓国コスメと比較してより控えめな光沢感で、大人っぽい印象に仕上げたい人に向いています。
13位:リンメル ラスティングフィニッシュ ティントリップ(Rimmel)
参考価格: 1,320〜1,540円(税込)目安
テクスチャー: ウォーターティント
展開色数: 複数色展開
リンメル ラスティングフィニッシュ ティントリップは、オイルティントとは別ラインのウォーター系ティントで、みずみずしい使用感と高発色を両立した設計です。ロングラスティング(長時間発色維持)の処方は、リンメルブランドの名称にも反映されており、飲食後の色持ちを重視する人を意識した商品です。同ブランド内でオイル系と比較して選ぶことができるのも、リンメルならではの強みです。
こんな人におすすめ: オイルより軽い仕上がりを求めるリンメルファンの人、ウォーターとオイルを同ブランドで比較したい人。
編集部コメント: 同ブランドのオイルティントと塗り比べることで、自分の好みのテクスチャーを発見できます。
14位:ヴィセ リシェ ダイヤモンド ティント セラム(Visée)
参考価格: 1,540円(税込)目安
テクスチャー: セラム系ティント
展開色数: 複数色展開
ヴィセ リシェ ダイヤモンド ティント セラムは、コーセーが展開するヴィセ リシェラインの美容液感覚で使えるセラムティントです。スキンケア成分を配合しながらティントの発色持続を実現したアイテムで、唇のケアを重視しながらもメイク効果を求める人に向いています。プチプラの国内有名ブランドとして、百貨店コスメほどの価格をかけずにスキンケア配合リップを体験できるポジションにあります。
こんな人におすすめ: リップのスキンケア効果にこだわる人、セラムテクスチャーの軽さを求める人、国産ブランドが好きな人。
編集部コメント: 「保湿しながら発色させたい」という欲張りなニーズに応えるアイテム。使い続けることで唇の状態を整えながらメイクできます。
15位:ラカ フルーティーグラムティント ミニ(Laka)
参考価格: 1,200円前後(税込)目安
テクスチャー: グロウティント(超低粘度ウォーターベース)
展開色数: 全30色以上から選択可能
ラカ フルーティーグラムティント ミニは、通常サイズのフルーティーグラムティントよりもお手頃価格で購入できるミニサイズバージョンです。テクスチャー・処方・カラーラインナップは通常サイズと同等で、複数色を試したい人や初めてラカを試す人にとって入門的な選択肢となっています。塗布後10秒でガラスのようなツヤ膜が形成されるとされる処方は通常サイズと共通で、果汁由来の保湿成分も同様に配合されています。
こんな人におすすめ: ラカを初めて試したい人、複数色をコレクションしたい人、旅行・持ち歩き用に小さいサイズを探している人。
編集部コメント: ミニサイズで試して気に入ったらフルサイズに切り替えるという使い方が効率的。コレクション欲も満たせる全30色超の展開が魅力です。
商品比較表
| 商品名 | 参考価格(目安) | テクスチャー | 色数目安 | 主な保湿成分 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| オペラ リップティント N | 1,760円 | グロウ(オイル系) | 全15色前後 | スクワランオイル | 水分反応型・自然な血色感 |
| ロムアンド ザ ジューシーラスティングティント | 1,320円 | グロウ(ウォーターオイル) | 全30色 | 10種ヒアルロン酸 | ぷるん光沢・韓国発 |
| セザンヌ ウォータリーティントリップ | 660円 | ウォーターティント | 全6色前後 | ハチミツ・ヒアルロン酸Na・コラーゲン | 濡れツヤ・超コスパ |
| キャンメイク ステイオンバームルージュ ティントタイプ | 638円 | バーム+ティント | 全2色 | ハチミツ・シアバター | UV機能付き・保湿バーム感 |
| ラカ フルーティーグラムティント | 1,980円 | グロウ(超低粘度) | 全30色以上 | 10種果汁由来アミノ酸 | ガラスツヤ・豊富な色数 |
| ペリペラ インク ムード グロウティント | 1,100円前後 | ウォーターグロウ | 全22色 | 水分成分 | クリア発色・重ねても綺麗 |
| エチュード グロウ フィクシングティント | 1,000〜1,300円 | グロウマット | 複数色 | 保湿成分 | 累計400万個・安定人気 |
| リンメル ラスティングフィニッシュ オイルティントリップ | 1,650円 | オイルティント | 複数色 | 6種植物オイル | 濃密発色・ドラッグストア購入可 |
| ちふれ ティント リップ ジェル | 1,100円 | ジェルティント | 複数色 | 無香料処方 | 国産・幅広い年代向け |
| BBIA グローリップティント | 1,100〜1,320円 | グロウティント | 複数色 | 保湿成分 | 透明感・ツヤ感 |
悩み別・パーソナルカラー別・シーン別の選び方
悩み別おすすめ
「マスクに色移りしやすくて困っている」→ ウォーターティントを選ぶ
マスクへの色移りを最小限にしたい場合は、水分が主体のウォーターティント系が有利です。具体的には、セザンヌ ウォータリーティントリップ、ペリペラ インク ムード グロウティントなど水分ベースの処方を選んでください。また塗布後に指やティッシュで軽くなじませて余分な油膜を取ると、より移染しにくくなります。
「乾燥がひどくリップがひび割れしやすい」→ 保湿成分豊富なタイプを選ぶ
ヒアルロン酸・スクワランオイル・シアバター・ハチミツなどの保湿成分が複数配合されているものを選んでください。ロムアンド ザ ジューシーラスティングティント(10種ヒアルロン酸配合)やオペラ リップティント N(スクワランオイルベース)が該当します。また、リップ下地として無着色のリップバームを塗ってから重ねるケア方法も有効です。
「発色が物足りなくてすぐ色が薄くなる」→ 重ねづけ対応のグロウ系を選ぶ
ラカ フルーティーグラムティントやペリペラ インク ムード グロウティントなど、重ね塗りしても色が濁らずクリアに積み重なる設計の商品を選ぶと、自分好みの発色濃度に調整できます。1回塗りでは薄くても、2〜3回重ねることでしっかりとした発色になるケースが多いです。
パーソナルカラー別おすすめカラー傾向
イエベ春(スプリング)タイプ:コーラルピンク・明るめオレンジ・ピーチ系が肌なじみが良く、明るく健康的な印象を演出しやすいとされています。オペラ リップティント N のコーラル系、ラカ フルーティーグラムティントの明るいピンク系などが選びやすいカラーです。
イエベ秋(オータム)タイプ:テラコッタ・ブリックレッド・スモーキーベージュなど、落ち着いた黄みがかったカラーが肌となじみやすいとされています。リンメル ラスティングフィニッシュ オイルティントリップのシナモンテラコッタ系の色味が参考になります。
ブルベ夏(サマー)タイプ:ローズピンク・モーヴ・ライラック系など、青みを含んだ柔らかいカラーが得意とされています。ロムアンド ザ ジューシーラスティングティントのローズ・ベリー系カラーから選ぶと合いやすいとされています。
ブルベ冬(ウィンター)タイプ:ビビッドレッド・マゼンタ・ワインレッド・ダープベリー系のはっきりとした発色が特徴を活かしやすいとされています。ロムアンド ザ ジューシーラスティングティントのダークベリー系やペリペラの濃いめカラーが活用しやすい選択肢です。
※パーソナルカラーは個人差があります。上記はあくまで傾向の目安で、試し塗りして自分の肌で確認することを推奨します。
シーン別おすすめ
オフィス・ビジネスシーン:キャンメイク ステイオンバームルージュ ティントタイプ・エテュセ リップエディション ティントルージュ・ちふれ ティント リップ ジェルのような、ナチュラル発色で落ち着いた仕上がりの商品が向いています。
デート・おでかけ・SNS映え:ラカ フルーティーグラムティント・ロムアンド ザ ジューシーラスティングティントのような、光沢感とツヤ感が高いグロウ系ティントが華やかな印象を演出します。
スポーツ・アウトドア・長時間外出:ウォーターティント系(セザンヌ ウォータリーティントリップ・ペリペラ インク ムード グロウティント)を塗布後に軽くなじませるとより落ちにくい状態をキープしやすいです。
リップティントの正しい使い方とよくある失敗
基本的な塗り方のステップ
Step 1:リップ下地を整える
乾燥や縦ジワが気になる場合は、無着色のリップバームやリップ美容液を事前に塗布してから、しっかり肌になじませておきます。下地をつけてすぐにティントを塗ると、下地の油分によって定着が悪くなるため、2〜3分おいてから使用してください。
Step 2:少量から始める
ティントは量が多すぎると不均一に定着して、まだら仕上がりや乾燥感の原因になります。一度に多量を塗るのではなく、薄く均一に1回塗りし、発色が足りなければ乾燥を確認してから重ねるのが基本です。
Step 3:グラデーションリップに応用する
中心から外側に向けて薄くなるようにブラッシングすると、唇に立体感が生まれるグラデーションリップが完成します。輪郭部分には最小限だけのせ、中心に集中させるのがポイントです。
Step 4:指でなじませる
塗布直後に指でポンポンとなじませると、唇にムラなく密着し、余分な色素が指先に移ることでマスクへの色移りを減らす効果も期待できます。
よくある失敗とその原因・対策
失敗1:色がまだらになる
原因:塗布前に唇の水分・油分が不均一、または下地の油分が残っている状態で塗った。
対策:リップを塗る前に清潔なティッシュで唇をやさしく押さえて余分な皮脂・油分を除き、下地は十分になじませてから使用する。
失敗2:乾燥して皮が浮く
原因:ウォーターティント系は塗膜が乾燥する際に唇の水分を吸着することがある。もともと唇の乾燥が強い状態で使用した。
対策:事前のリップケアを徹底し、ティントの前に保湿系リップバームをなじませる。ティント後に無着色の保湿成分入りオーバーコートを薄く重ねるのも有効。
失敗3:マスクについてしまう
原因:オイル系・グロス系ティントはオイル膜が残るため色移りしやすい。
対策:塗布後30〜60秒待って定着させてから指やティッシュで余分な油分を除去する。ウォーターティント系への変更も検討する。
失敗4:唇の色みより想定した色が出ない
原因:シアー発色のティントは自分の唇の色味と混ざるため、スウォッチとは仕上がりが異なって見える。
対策:購入前に店頭で試し塗りするか、口コミ画像で実際の唇への仕上がりを複数チェックする。唇が暗い場合はコンシーラーやリップベースを下地に使うと発色を整えやすい。
よくある質問(FAQ)
Q1. リップティントとティントリップの違いは何ですか?
「リップティント」と「ティントリップ」は一般的にほぼ同義で使われていますが、厳密に区別する場合は「リップティント」が商品カテゴリの名称(ティント処方のリップ製品全般)を指し、「ティントリップ」は「ティントをつけたリップ」の略称として使われる場合があります。いずれも「唇に色を浸透・定着させ、長時間の発色を目指す」タイプのリップ製品を指していると考えてください。
Q2. プチプラリップティントは何円くらいから買えますか?
国産ドラッグストアブランドであれば、セザンヌ ウォータリーティントリップ(参考価格660円目安)やキャンメイク ステイオンバームルージュ ティントタイプ(参考価格638円目安)のように600〜700円台から購入できます。韓国コスメ系は1,000〜2,000円前後が中心ですが、Qoo10などのECサイトのセール時に割引購入できる場合もあります。
Q3. マスクにリップがつきやすい場合、どう選べばいいですか?
マスクへの色移りを最小限にしたい場合は、水分ベースの「ウォーターティント」タイプを選ぶのが基本です。塗布後に指やティッシュで軽くなじませて余分な油膜を除去することで、さらに移染しにくくなります。また、マットに仕上がるティントタイプは光沢系と比較してマスクへの色移りが起こりにくい傾向があります。
Q4. リップティントは乾燥しやすいのでしょうか?
ウォーターティント系は塗膜の形成過程で唇の水分を引き込む仕組みのため、もともと唇が乾燥しやすい人は乾燥感を感じるケースがあります。ヒアルロン酸・スクワランオイル・シアバターなど保湿成分が豊富に配合されたタイプを選ぶか、使用前のリップ下地による保湿ケアを徹底することで対策できます。グロウ系・オイル系ティントは相対的に保湿感を保ちやすい傾向があります。
Q5. リップティントの落とし方に注意点はありますか?
リップティントは唇に色が浸透する性質があるため、通常のクレンジングだけでは完全に落としきれないことがあります。リップ専用のポイントメイクリムーバーを綿棒や化粧コットンに含ませ、唇にやさしく当てて馴染ませてから拭き取る方法が効果的です。こすりすぎは唇の荒れの原因になるため、やさしく押さえるようにして除去してください。
まとめ
プチプラリップティントは、600円台から2,000円以下で購入できる幅広い選択肢があり、テクスチャー(ウォーター・オイル・グロウ系)と保湿成分・発色の濃さを軸に自分のニーズに合ったアイテムを選ぶことが大切です。
- 落ちにくさ・マスク対策重視 → セザンヌ ウォータリーティントリップ / ペリペラ インク ムード グロウティント
- ツヤ感・SNS映え重視 → ラカ フルーティーグラムティント / ロムアンド ザ ジューシーラスティングティント
- 保湿とメイクを両立したい → オペラ リップティント N / キャンメイク ステイオンバームルージュ ティントタイプ
- とにかくコスパ優先 → セザンヌ ウォータリーティントリップ / キャンメイク ステイオンバームルージュ ティントタイプ
使い方のちょっとしたコツ(下地・なじませ・重ね塗りの加減)を押さえるだけで、どのアイテムも本来の性能を引き出しやすくなります。まずは価格の手ごろなものから試して、テクスチャーや発色の好みを確認してから本命を選ぶのが失敗のない方法です。
掲載している参考価格はすべて目安であり、販売店や時期によって異なります。最新の価格・在庫状況は各販売ページにてご確認ください。

